グラウラーを使ったアレンジレシピを紹介/ザ・ドラフト

炭酸飲料を冷たいまま持ち運べるドリンクボトルとして人気のグラウラー。キンキンに冷えた飲み物をキャンプなどに持ち込むには持ってこいのアイテムです。そこで今回は、喉ごし爽快のザ・ドラフトと、酸味と風味がクセになるシークヮーサー果実を使ったドリンクレシピを紹介します。

ビールとグラウラーの組み合わせは相性抜群です!
冷凍したシークヮーサー。8月後半~9月にかけて収穫される青切りがおすすめ!

材料

ザ・ドラフト(350ml):1缶
冷凍シークヮーサー:1個
※シークヮーサーは輪切りにしておきましょう

※今回のレシピではグラウラー355mlを使用。冷凍シークヮーサーは、1缶につき1個が目安です。

作り方

①ザ・ドラフトを缶ごと10分~20分氷水に浸した後、常温のグラウラーにビールを注ぎます

(こうすることで、ザ・ドラフトの喉ごしが最高に良くなる温度3℃~8℃を約7時間キープできます)

プシュッ! トクトクトク…シュワ~! 音がたまりません!

②輪切りにした冷凍シークヮーサーをグラウラーに入れ、キャップを閉めて30分ほど待ちます

③シークヮーサーの爽やかな香りと酸味が広がる、キンキンに冷えたオリジナルドリンクの完成です!

名付けて「シークヮーサーBEER」!?

グラウラーを使ったザ・ドラフトのオリジナルドリンクはいかがだったでしょうか。酸味の効いた青切りのシークヮーサーを使うことで、スッキリとした味わいを楽しむことができます。持ち運びのできるグラウラーで長時間保冷できるので、喉を潤すには最高ですね! アウトドアなどでもぜひお試しください♪

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