2021年、新型コロナウイルス蔓延の影響によって、観光立県である沖縄県では大変厳しい状況が続きましたが、首里城復興の燈(あかり)を絶やすことなく、コロナ禍以前と同様の支援活動を展開いたしました。
オリオンビールでは、小学校未就学から大学卒業に至るまで、お子様のあらゆるステージにおいて一助となるような支援活動に取り組みました。
ビール製造の際に生じる産業廃棄物である「麦芽粕(ビール粕)」の有効活用(堆肥化・飼料化)や、フードロス対策として流通に乗らない材料を活用した製品の開発・販売を通じて、様々な社会貢献活動を展開しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止を万全に取りながら、美ら海を守る様々な活動に取り組みました。