“海キャンプ”シーズン到来! 沖縄のおすすめのキャンプ場5選

桜の季節が終わり夏はすぐそこ。今月、日本一早い海開きが始まった沖縄では、この季節にこそ海キャンプがおすすめ! 目の前に広がる青い海と心地よい波の音を聞きながら、ヨガを楽しんだり珍しい魚を狙って釣りをしたりなど、海キャンプならではの魅力を紹介します。今回は、沖縄のおすすめキャンプ場5選を沖縄の老舗アウトドアショップ「NEOS(ネオス)」の徳里さんに教えてもらいました。

海キャンプには持ってこいのマリンアクティビティー

シーサイド、リバーサイドのロケーションが選べる!「福地川海浜公園」

沖縄本島の東側に位置する東村の福地川海浜公園は、海だけでなく川も近いのでキャンプサイトのロケーションが選べるキャンプ場。晴れた夜には星が多く見られ、星空案内人によるイベントも不定期で開催。カヤックやSUPなどのマリンアクティビティーが楽しめる他、カヤックフィッシングで気軽に沖釣りが体験できるのもうれしいポイント! 今後は、ペット同伴可能なキャンプサイトもオープン予定なのでぜひ足を運んでみてください。

海と川に面したぜいたくなキャンプ場
案内人付きの星空観察が楽しめます

「福地川海浜公園」
住所:沖縄県国頭郡東村川田334
電話:0980-51-2301

沖縄ならではのワークショップが多彩!「ネイチャーみらい館」

コテージや大浴場、交流広場などの施設が充実する金武町(きんちょう)の「ネイチャーみらい館」は、広い敷地に定員300人のキャンプサイトも設置。

キャンプサイトには炊事場もあり、“アウトドアめし”を調理するにはうれしいキャンプ場。近くには、沖縄本島で最もマングローブの種類が多いとされる億首(おくくび)川が流れており、マングローブカヤックツアーやバードウォッチングが楽しめる。ターンム(田芋)の里・金武町に位置する本キャンプ場では、田芋の水田でどろんこ遊びができるワークショップや、オリジナルの島ぞうりを作ることができる「島ぞうりアート」など沖縄ならではの体験プログラムがたくさん! テントなどのレンタルも可能なので気軽に利用してみてください♪

家族で広々使えるキャンプサイト
キャンプサイトに隣接する億首川

「自然体験学習施設 ネイチャーみらい館」
住所:沖縄県国頭郡金武町金武11818-2
電話:098-968-6117

パーゴラデッキでBBQが楽しめるアクセス便利な「志喜屋キャンプ場」

沖縄本島南部の南城市(なんじょうし)のキャンプ場。テントやBBQグリルなどのレンタルが充実しているので、手ぶらでキャンプが楽しめます。また、キャンプサイトには電源やテーブルベンチを設置しているため、充電が必要な機器も気にせずOK。キャンプ場近くには、釣りが楽しめる志喜屋(しきや)漁港もあるので、釣った魚を夕飯にすることも♪ キャンプサイトと駐車場も近いため、荷物の持ち運びに困らないのもうれしいポイントです。

海を目の前にお肉を頬張るのも最高です
駐車場が広々としているので大人数でも気にせずOK

「志喜屋キャンプ場」
住所:沖縄県南城市知念字志喜屋117-3志喜屋海浜施設
電話:098-917-1168(有限会社レキオスハウジング)
※2021年3月現在、水道管工事により土曜日のみの営業

いへやブルーの美しい海を一望できる伊平屋(いへや)島の「いへや愛ランドよねざき」

キャンプ場を中心に東側と西側の海に囲まれているので「爽やかな朝日とともに目を覚まし、夕日を眺めながらビールを飲みほす」なんてこともできる人気のキャンプ場。カヤックやSUPをはじめ、スキンダイビングやシュノーケルなどのマリンアクティビティーが豊富なので海好きにはたまらない。立地が良く、夏場は風が抜けて蚊に刺されにくいのだそう。離島でのキャンプを楽しみたい人はぜひ一度、いへや愛ランドよねざきへ!

“いへやブルー”に囲まれて…
アクティビティーの後はサンセットに酔いしれて

「いへや愛ランドよねざき」
住所:沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻1982番地
電話:0980-46-2570

美しい砂浜と海が広がる「伊江村青少年旅行村」

沖縄本島からフェリーで30分の伊江(いえ)島にある伊江村青少年旅行村。目の前にはエメラルドグリーンの海が広がり、細長いビーチに沿ってモクマオウ林が颯爽と並ぶ。キャンプサイトは、車の乗り入れが可能なフリーオートサイトになっているので、いろいろなキャンプグッズが持ち込めるのがうれしい! 近隣の「伊江島ビーチサイドホースパーク」では砂浜での乗馬も体験できるので、日常を忘れてのんびりと過ごしたい人におすすめです。

夏の暑さを和らげてくれるモクマオウ林
透き通る海をバックに…まるで映画のよう

「伊江村青少年旅行村」
住所:沖縄県国頭郡伊江村字東江前2439番地
電話:0980-49-5247(管理棟)

おすすめのキャンプ場を教えてくれたのは…

アウトドアショップNEOSのスタッフ・徳里豪隼さん
仕事とプライベートを合わせて、年間で60泊ほどキャンプをされている徳里さん。プライベートの海キャンプではお気に入りのタンブラーとクーラーボックス、キンキンに冷えたオリオンビールが欠かせないと目を細めます。

最近はビーチに残った焚き火の直火跡を毎回見つけてしまうそうで、帰る前には直火跡に残った炭の片付けをするのが日課だそう。炭が自然に分解されないことや、ファイアピットに使った石が焚き火の熱で割れて鋭利となり危ないこと、焚き火台の必要性を知ってほしいと語ります。沖縄のきれいな海と砂浜を次の世代にも引き継ぎたいものですよね!

 

アウトドアショップNEOSは登山、カヤック、キャンプ、自転車など幅広くアイテムをそろえている沖縄県のアウトドア専門店。沖縄県初のトータルアウトドアショップとして、2002年7月、浦添市牧港にオープンしました。NEOSのウェブサイトはこちら

「お気に入りの場所を見つけて楽しんでほしい」と語る徳里さん

マリンアクティビティーや“海”そのものを楽しめる、沖縄の海キャンプはこれからの季節にぴったり。今回紹介したキャンプ場以外にも、沖縄にはいろいろな特徴のキャンプ場がたくさんありますので、ご家族や友人とぜひ楽しんでください。

※キャンプ場を利用する際は、各施設のルールやマナーを守り、自然を大切にしましょう
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取組により、各施設の営業期間などに変更の場合あり。最新の情報は、各キャンプ場の公式サイト、SNSなどでご確認いただくか直接施設にお問い合わせください

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