オリオンビールを飲みながら楽しみたい沖縄映画【うちなー文化が満載!沖縄を感じる映画5選】

自宅で過ごす時間が多くなり、映画やドラマを観る機会が増えた今日この頃。「次は何を観よう?」と迷っている人も多いのでは。そんな時こそオリオンビールを飲みながら“沖縄映画”を鑑賞してみませんか。

ひと口に“沖縄映画”といっても、沖縄が舞台のコメディー、ラブストーリー、アニメなど、お腹を抱えて笑えるものから思わずほろりとしてしまうものまでさまざま。ここでは多彩なラインナップを誇る“沖縄映画”の中から、沖縄独自の風習や文化をテーマにした “沖縄を感じる映画” 5作品をご紹介します。

※一部ネタバレを含みますのでご注意ください

沖縄の自然や文化を背景におてんば少女の成長を描く「ホテル・ハイビスカス」

眩しい太陽、青い空、パイナップル畑、キジムナー(木の精霊)、ウークイ(沖縄のお盆の儀式)など沖縄の日常が随所に散りばめられ、その雰囲気を肌で感じられる作品です。やんちゃな主人公・美恵子と、彼女をやさしく見守る周囲の人々とのやりとりは、愉快ながらもどこか切なく、見終わったあとには自分も「ホテル・ハイビスカス」の一員になったような温かい気持ちになれます。劇中には昔懐かしいオリオンビールの自販機も登場し、父ちゃん(照屋政雄さん)も、旧デザインの貴重なオリオンTシャツを着用していますので、ぜひチェックしてみてください。

(c)2002「ホテル・ハイビスカス」パートナーズ

DATA

「ホテル・ハイビスカス」(2002年)
■監督:中江裕司
■キャスト:蔵下穂波/照屋政雄/ネスミス/和⽥聡宏/⻲島奈津樹/登川誠仁/平良とみ/余 貴美⼦ 他
■発売元:バンダイナムコアーツ
■販売元:バンダイナムコアーツ
■税抜価格:3,800円(DVD発売中)
■コピーライト:(c)2002「ホテル・ハイビスカス」パートナーズ

STORY

「ホテル・ハイビスカス」宿泊料は沖縄料理付きで三千円…でもお客さんの部屋はひとつだけ。ホテルを営んでいる仲宗根家は、働き者で美⼈の⺟ちゃん、三線とビリヤードが得意な⽗ちゃん、⿊⼈とのハーフのケンジにぃにぃ、⽩⼈とのハーフのサチコねぇねぇ、くわえタバコのおばぁ、そして元気いっぱいな⼩学三年⽣の美恵⼦といったとっても“インターナソナル”なファミリー。

美恵⼦は毎⽇忙しい。新しいお客さんはやってくるし、クラスの親友ガッパイとミンタマーを連れてのキジムナー探しの⼤冒険もある。この夏も、美恵⼦にとって新しい出会いがたくさん待っていた。

さとうきび刈りをきっかけに出会った若者たちが新しい自分を見出していく「深呼吸の必要」

さとうきび刈りのアルバイトのために集まった若者たちの成長をつづった青春ドラマです。それぞれ悩みや事情を抱え、ぶつかり合いながらも過酷な作業に挑む姿や、仲間たちと一体感や達成感を味わう姿が、沖縄の離島を舞台に色鮮やかに描かれています。澄み渡たった空と海、青々と茂るさとうきび畑など、離島ならではの美しい風景が次々と映し出され、眺めているとタイトル通り深呼吸したくなってしまう作品です。

(c)2004 SHINKOKYU associates

DATA

「深呼吸の必要」(2004年)
■監督:篠原哲雄
■キャスト:⾹⾥奈/⾕原章介/成宮寛貴/⾦⼦さやか/久遠さやか/⻑澤まさみ/⼤森南朋/北村三郎/吉⽥妙⼦ 他
■発売元:バンダイナムコアーツ
■販売元:バンダイナムコアーツ
■税抜価格:3,800円(DVD発売中)
■コピーライト:(c)2004 SHINKOKYU associate

STORY

それぞれの”⾔いたくない事情”を抱えて、沖縄のとある離島に集う7⼈の若者達。

“きび刈り隊”として参加した彼らを待ち受けていたのは、全⻑3mを超えるさとうきび7万本を、35⽇間で刈り取らなければならないという試練だった。

想像を絶する陽射しと過酷な単調作業に次第に挫折していく若者達。しかし、⼤⾃然の中での共同作業を通じて、7⼈は、かけがえのない”何か”をつかみ始める…。

粟国島に残る風習をテーマに、家族の絆や祖先とのつながりを描く「洗骨」

島や地域などの独自の文化が根強く残る沖縄では、今なおさまざまな風習が各地に残っています。中には少々驚くような内容の風習もありますが、その裏には先祖を敬い家族を大切にする沖縄の人々の心が隠されており、作品のテーマである粟国島(あぐにじま)の「洗骨」もその一つ。島や都会で別々の生活を送っていた家族が「洗骨」をきっかけに再会し、衝突しながらも心を通わせる姿からは、祖先たちが風習に込めた思いと私たちが引き継いでいく意味を改めて知ることができます。

(C)2019『洗骨』製作委員会

DATA

「洗骨」(2018年)
■監督:照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)
■キャスト:奥田瑛二/筒井道隆/水崎綾女/大島蓉子/坂本あきら/鈴木Q太郎/筒井真理子/山城智二/前原エリ/普久原明/城間祐司/福田加奈子
■販売元:よしもとミュージック
■税抜価格:3,800円(DVD発売中)
■コピーライト:(C)2019『洗骨』製作委員会

STORY

最愛の人を失くすのは誰しも悲しい。

だが数年後、その人にもう一度会える神秘的な風習、“洗骨”。
死者の骨を洗い、祖先から受け継がれた命の繋がりを感じる。
ユーモアと感動で世界各国で絶賛を浴びた珠玉のヒューマンドラマ。

本作の礎になったのは国際的な短編映画祭で数々の賞を受賞し、大きな話題となった照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督の短編映画『born、bone、墓音。』。

12年にわたり短編映画や自主映画の製作で積み重ねてきた照屋監督のその短編を原案に、長編映画として新たに生まれたのが本作『洗骨』。

主演に奥田瑛二を迎え、実力派の筒井道隆、河瀨直美監督作『光』で堂々の主演を演じた水崎綾女ほか、大島蓉子、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子らが脇を固める。

沖縄色豊かなキャラクターたちの恋騒動から目が離せない「南の島のフリムン」

沖縄で日々脳天気に暮らす自由奔放な栄昇(ゴリ)が、美人ダンサーに一目惚れ。彼女を巡って巨漢のアメリカ兵と決闘するドタバタなラブコメディーです。さらに、伝説の空手家おばぁ、謎の占い師、妖怪キジムナーなど、沖縄ならではの強烈なキャラクターたちも入り乱れ大乱闘を繰り広げますが、そのパワフルな闘いからは沖縄のエネルギーが感じられ、見ている側も元気をもらえます。頼りないけど、どこか憎めない“フリムン(沖縄の言葉で「おバカさん」の意味)”をオリオンビールを飲みながら応援しましょう。

(C)2009「南の島のフリムン」製作委員会

DATA

「南の島のフリムン」(2009年)
■監督:ゴリ(ガレッジセール)
■キャスト:ゴリ(ガレッジセール)/照屋政雄/諸見里大介(ハム)/ボビー・オロゴン/AKINA/平良とみ/川田広樹(ガレッジセール)/レイラ/吉田妙子/福田加奈子/田仲洋子/松本参士郎/ISSA(DA PUMP)[友情出演]KEN(DA PUMP)/夏川りみ 他
■販売元:よしもとミュージック
■税抜価格:3,800円(DVD発売中)
■コピーライト:(C)2009「南の島のフリムン」製作委員会

STORY

ガレッジセールのゴリがメガホンをとった、沖縄愛あふれるヘンテコでとんでもない恋の物語。愛すべきオバカさんという意味の言葉”フリムン”。
本作は老若男女の”フリムン”たちが沖縄独特の美しい風景の中で体を張ったコミュニケーションを繰り広げる。
沖縄コザに暮らす栄昇は、いつも仲間と遊んでばかり。
そんな栄昇に思いを寄せる、りみを尻目にポールバーのダンサーに一目惚れ。
彼女を懸けて米兵と決闘する羽目になるが…。

“食べること”の意味を知り、大きく成長していく少年の物語「やぎの冒険」

ヤギを貴重な栄養源とする沖縄では、ペットとして愛情を注いでいたはずのヤギが、ある日突然食べられてしまう…。幼少期にそんな思い出がある方が少なくないようです。この“沖縄あるある”に焦点を当てた本作には、命の連鎖についてや、食の大切さとありがたさなど、“食べること”の意味がたくさん詰まっています。幼い頃の悲しい記憶が、大人になると理解できるのがどうしてか? 沖縄の少年と1匹のヤギが教えてくれます。

DATA

「やぎの冒険」(2010年)
■監督:仲村颯悟
■キャスト:上原宗司/儀間盛真/平良進/吉田妙子/城間やよい/津波信一/山城智二/仲座健太/金城博之 他
■販売元:東映株式会社
■発売元:東映ビデオ株式会社
■税抜価格:4,700円(DVD発売中)

STORY

小学6年生の裕人は那覇の街っ子。母の田舎のヤンバル(沖縄本島北部)のオジィとオバァの家で子やぎの“ポチ”と“シロ”の世話をしながら楽しい休日を過ごしていた。そんなある日、裕人は2匹の子やぎのうちのポチがいないことに気づく。祝いの席でポチがやぎ汁になってふるまわれていたのだ。その光景にショックを受ける裕人、そして次に食べられる運命のシロが、ある事件で逃げ出した! 追い掛ける村人と一緒に複雑な気持ちで追いかける裕人。シロの運命は、そして裕人の運命は!?


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