本とビールで、沖縄時間|第4回【南風原カーリングストーンズ】

ビール片手に読書。
本とビール、この2つのアイテムがあるだけで、時間がすごく豊かになると思いませんか? 自宅で過ごす時間も多くなった今こそ楽しみたい、沖縄本×ビールの過ごし方を、ジュンク堂書店那覇店とオリオンストーリー編集部のコラボ企画でお届けします。沖縄ファンの方にも沖縄県民にも、きっと新しい「沖縄」の発見があるはず!

4回目は理工書担当の成海愛夢さん。成海さんおすすめの1冊は、「南風原(はえばる)カーリングストーンズ」!「わたるがぴゅん!」などで有名な沖縄県が誇る漫画家・なかいま強(つよし)さんの最新コミックです。成海さんのおすすめコメントをご紹介します。

「南風原カーリングストーンズ」(小学館)

今宵は、南風原カーリングストーンズのキャラクターと一緒に飲んでみませんか?

本作は、「サザンヒル」(沖縄県南風原町に実在するスポーツ施設)でカーリングを始める話です。

カーリングはオリンピックなどで見る、氷上で大きな石(ストーン)を滑らせてデッキブラシでシャカシャカする、アレです。正直知らない人はイメージも湧いてこないかもしれません。南国・沖縄ですから。でもそれがいい。

まずは練習…いえいえ、施設づくりから! 唯一カーリングを知る二風谷直歩(にぶたに・なほ)を中心に、体育館並みに広いスケート場の氷を1㎜ずつ、削って削って、そして今度は薄く重ねて地道にカーリング用の氷を作っていきます。そんな始まり。

ミスマッチな場所で地道に一歩一歩進んでいく彼らを見ていると、ついつい応援したくなっちゃう!

読了後は、良い漫画と出合った高揚感と、残ったビールを飲み干して、再び新しい1本を・・・。ビールの泡のように、「青春っていいなーっ」っていう気持ちが、シュワシュワ〜ってあふれ出てくる・・・、そんな漫画体験、いかがですか?

ジュンク堂書店那覇店・成海さんのコメント

【本の紹介】
「南風原カーリングストーンズ」
小学館刊
なかいま強著

【解説】
那覇空港に降り立った女・二風谷直歩(にぶたに・なほ)は、訳あって沖縄に流れてきた。その目的地は県内唯一のスケート場・サザンヒルズ。一方、そこで働く者や、たまに手伝っている便利屋の伊波辰平(いはたっぺい)たちにとって、スケート場の存続が大きな課題となっていた。穏やかな南国で暮らす辰平たちが、氷上の知的ファイト・カーリングに賭けるものとは?

【ジュンク堂書店那覇店】

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ジュンク堂書店那覇店の沖縄県産本コーナー

那覇市の国際通りのほど近く、沖映通り沿いにある県内最大級の書店です。ビルの地下1階から3階まで、ジャンルごとに書籍が並びます。沖縄県内の出版社が出す“沖縄県産本”のコーナーも県内最大級! 沖縄旅行の際に、ぜひ立ち寄ってみてください。
https://honto.jp/store/detail_1570050_14HB320.html


沖縄本と一緒に沖縄のお酒をお楽しみください。

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