冷めてもまた良し、ふかふか食感の『もずく天ぷら』。

沖縄が誇るヌチグスイ(命の薬)食材のもずくは、酢の物に良し、炒めて良し、揚げても良しの万能食材!一番人気は天ぷらでしょうか…?

揚げ立てが美味しいのはもちろん、沖縄風天ぷらは冷えても美味しくいただけて、中でももずく天ぷらは秀逸。

卵たっぷりの生地と「ぷちっ・むにゅっ」としたもずくの食感、そして磯の香りが相まり、温め直さずともついつい手が伸びてしまいます。

ビールのおともに、小さめに揚げてスナック感覚でどうぞ。

材料(小さめ12個分)

  • もずく 200g(水分を含まない正味の分量)
  • 人参 1/4本(細切りにする)
  • 生姜 お好みで1片(細切りにする)
  • 薄力粉(a) 大さじ3〜
  • [天ぷら衣]
  • 卵 2個
  • 塩 小さじ1/2
  • 薄力粉(b) 50g
  • 片栗粉 5g
  • 揚げ油 適量

作り

  • もずくを水洗いし、水気をしっかり切ったら短くカットする。
    ※ 塩蔵もずくの場合は水に浸して塩抜きする。
  • ボウルに ①のもずく、人参、生姜を入れ、薄力粉(a)を少しずつ加えながら、まんべんなく混ぜる。

    ※ 白く残るくらいまで、十分に粉をからめる。
  • ボウルに[天ぷら衣]の材料を入れて混ぜ(多少のダマが残ってもOK)、②のもずくを加えて更に混ぜる。(ふるった粉を使うと均等に混ざりやすい)
  • 180度の油で揚げる。
    生地を木べら乗せてから油に投入すると、平らに形を整えやすい。
  • 油の泡が少なくなり、箸で触ると「カサカサ」と軽い音がしたら、引きあげて油を切る。

ポイント

もずくは短くカットする!

もずくが長いままだと揚げる時に生地をまとめにくくなるため、短くカットしておきましょう。

水分は揚げ物の大敵! もずくの水分を粉に吸わせる

水分の多いもずくは、揚げた時に油がはねてしまいがち。
それを防ぐために、作り方②にあるように、もずくの水分を粉に吸わせてから[天ぷら衣]と混ぜ合わせます。

【アレンジ】ビアタイムをさらに楽しく!〜調味料にひと工夫〜

衣に塩味が付いているのでそのまま食べても美味しいですが、つけ塩にこだわると、更に楽しいビアタイムになりそうです。

お気に入りの塩を何種類か用意して、味比べをしてみてはいかがでしょうか。

そして沖縄では、「天ぷらにウスターソース」も定番の組み合わせ。

ソースと合わせれば「スナック感」増し増し!ビールとの相性も間違いなしですね。

(塩やソースにつけて召し上がる場合は、衣に加える塩の分量を半分程度にしてください。)

このレシピを教えてくれたのは…

記事執筆&撮影: 玉城久美子(フードアナリスト/沖縄ライフスタイルアドバイザー)

「沖縄をつなぐ」「地域と人をつなぐ」「人と人をつなぐ」をモットーに、地域のイイモノ・イイコトを食を通じて発信しています。


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