オリオンビールを飲みながら楽しみたい沖縄映画【ハンカチ必須の感動映画5選】

自宅で過ごす時間が多くなり、映画やドラマを観る機会が増えた今日この頃。「次は何を観よう?」と迷っている人も多いのでは。そんな時こそオリオンビールを飲みながら“沖縄映画”を鑑賞してみませんか。

ひと口に“沖縄映画”といっても、沖縄の風習や文化をテーマにした作品や沖縄が舞台のコメディー、ラブストーリー、アニメなど、お腹を抱えて笑えるものから思わずほろりとしてしまうものまでさまざま。ここでは多彩なラインナップを誇る“沖縄映画”の中から、家族の絆や友情、恋愛などを描いた“泣ける映画”5作品をご紹介します。

沖縄育ちの血のつながらない兄妹が織り成す愛の物語「涙(なだ)そうそう」

(C)2006 映画「涙そうそう」製作委員会

夏川りみやオリオンビールのCMでもおなじみのBEGINなど多数のミュージシャンに歌われる名曲「涙そうそう」をモチーフに、血のつながらない兄妹が引かれ合う姿を切なく描いたヒューマンドラマです。

優しく心配性の兄・洋太郎(妻夫木聡)と、兄想いで頑張り屋の妹・カオル(長澤まさみ)が困難を乗り越え支え合いながら生きる姿が涙を誘いますが、作品の舞台となる沖縄の活気ある街や人々、南国ならではの色鮮やかな自然の風景がより一層感動を引き立てます。劇中には2020年に解体された旧第一牧志公設市場や農連市場周辺、昔ながらの食堂、沖縄の夏の風物詩「エイサー」のシーンなども登場。

また、洋太郎がカオルからの手紙を読むロケ地となった豊見城市(とみぐすくし)豊崎の「オリオンECO美らSUNビーチ」の高台は「兄ィニィの丘」と名付けられ、現在も人々の憩いの場として親しまれています。

(C)2006 映画「涙そうそう」製作委員会

DATA

「涙(なだ)そうそう」(2006年)
キャスト:妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子、塚本高史、中村達也、平良とみ、森下愛子、大森南朋、船越英一郎(友情出演)、橋爪功、小泉今日子
■発売元:TBS・アミューズ
■販売元:アミューズソフト
■税抜価格:3,800円(DVD)
■コピーライト:(C)2006 映画「涙そうそう」製作委員会

STORY

2001年、沖縄。いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生きる働き者の青年・新垣洋太郎(妻夫木聡)。今日も食材運びのバイトに精を出している。沖縄の青空のように明るく、おおらかな性格の洋太郎だが、この日はいつにも増して陽気で、仕事をしながらたえず笑顔がこぼれている。それもそのはず、洋太郎が誰よりも大切にしている妹のカオル(長澤まさみ)が、高校受験に合格し、オバァと暮らす島を離れ、本島にやって来るのだ――洋太郎が8歳の頃、母・光江(小泉今日子)の再婚によって、洋太郎の妹になったカオル。だが、義父は姿を消し、母も幼い兄妹を残して天国に旅立ってしまった。以来、洋太郎は、「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」との母の遺言を胸に生きてきたのだ――。

南大東島の美しい風景と島唄にのせて家族の絆を描く「旅立ちの島唄~十五の春~」

(C)2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会

舞台は沖縄本島から東へ360kmの陸の孤島、南大東島。さとうきび以外にほぼ産業がなく、高校もないこの島の子供たちは、進学や就職のため15歳の春に親元を離れなければなりません。早過ぎる別れを通して強く結ばれる家族の絆を、実話を基に描いた感動作です。

劇中では、島に実在する少女民謡グループ“ボロジノ娘”にも焦点を当てていますが、卒業コンサートのシーンで、淋しさと感謝の気持ちを抱えながら彼女たちが歌う別れの島唄「アバヨーイ」は涙もの! オリオンビールを片手に島民になり切って “ボロジノ娘”の美声に酔いしれましょう。

(C)2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会

DATA

「旅立ちの島唄~十五の春~」(2012年)
キャスト:三吉彩花、大竹しのぶ、小林薫、早織、立石涼子、ひーぷー、普久原明
■発売元:アミューズソフト
■販売元:アミューズソフト
■税抜価格:3,800円(DVD)
■コピーライト:(C)2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会

STORY

沖縄の離島、南大東島。那覇から飛行機で約1時間、船で13時間かかる。さとうきび以外にほぼ産業はない。この島には高校がなく、15歳の春に島を出て、家族と離れて暮らさねばならない。実在する少女民謡グループ“ボロジノ娘”は、毎年毎年、その15歳の節目ごとにメンバーが入れ替わる。中学卒業の春、ボロジノ娘たちは南大東島の島唄「アバヨーイ(八丈島の方言で“さようなら”の意)」を多くの人々の前で、家族への想いを込めて歌う。子どもを送りだすすべての親と、親から巣立つすべての子どもが共感せずにはいられない、完全オリジナルストーリーの感動作が誕生した。

尾びれを失ったイルカをめぐる奇跡の実話「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」

(C)2007「ドルフィンブルー」製作委員会

病気により尾びれを失ってしまったイルカ・フジを再び泳げるようにしたいと、沖縄美(ちゅ)ら海水族館の獣医や飼育員たちが、世界初の人工尾びれを開発する一大プロジェクトに挑んだ実話を映画化しました。

奔走しながら開発した人工尾びれを着けたフジが懸命に泳ぐ姿や、見事なジャンプを決める姿には胸が熱くなり、命の大切さや尊さについて考えさせられる作品です。劇中では調餌(イルカの餌作り)やプール掃除の様子など水族館の裏側も覗けますので家族そろって楽しむのがおすすめです。

(C)2007「ドルフィンブルー」製作委員会

DATA

「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」(2007年)
キャスト:松山ケンイチ、高畑充希、西山茉希、永作博美、山崎努、池内博之、坂井真紀、利重剛、谷中哲司、上間宗男/イルカのフジ
■発売元:講談社/ホリプロ
■販売元:アミューズソフトエンタテインメント株式会社
■税抜価格:3,800円(DVD)
■コピーライト:(C)2007「ドルフィンブルー」製作委員会

STORY

世界最大級の沖縄美ら海水族館に、新任獣医としてやってきた植村一也(松山ケンイチ)。配属になった海獣課で、とまどいながら獣医として歩き始める。ある日、水族館のビッグマザー、バンドウイルカのフジの尾びれが壊死という事態が発生。このままでは命に危険が及びかねないと、一也は尾びれの切除を決意。しかしフジは術後、一命は取りとめたものの泳ぐことすら出来なくなる。フジをもう一度泳がせたい、一也はアメリカのタイヤメーカーがウミガメの手びれをゴムで作ったことがあると本で知り、館長に相談する。そして、タイヤメーカーのブリヂストンに、フジの人工尾びれを作ってほしいと単身交渉に向かう。

慶良間の大自然と音楽が人と人との心を繋ぐ「島々清しゃ」

音が聴こえ過ぎてしまうことが原因で吹奏楽部に入れず孤立してしまった少女と、都会で不器用に生きるヴァイオリニストの女性。家族や友人との人間関係に悩みながらも音楽を愛する2人が、慶良間諸島を舞台に心を寄せ合うハートフルストーリーです。劇中には、青い海と白い砂浜、のんびりとした集落の様子など、離島ならではの風景が2人を優しく包み込むシーンが散りばめられていて、観ているだけで心が穏やかに。「島々清しゃ」の美しい三線の音色にも癒やされます。

(C)2016「島々清しゃ」製作委員会

DATA

「島々清しゃ」(2016年)
キャスト:伊東 蒼、安藤サクラ、金城実、山田真歩、渋川清彦/角替和枝、でんでん
■発売元:クロックワークス
■販売元:TCエンタテインメント株式会社
■税抜価格:3,800円(DVD)
■コピーライト:(C)2016「島々清しゃ」製作委員会

STORY

沖縄 慶良間諸島

雄大な自然と美しい音楽に抱かれ、心が通じ合っていく――

那覇市から西に約40kmに位置する慶良間諸島。耳が良すぎて、少しでも音のズレを感じると頭痛がしてしまう小学生のうみは、三線の名手であるおじいと2人で暮らしていた。ある夏の日、島で開催されるコンサートのためにヴァイオリニストの祐子がやってくる。耳のせいで変わり者扱いされ、母親や友だちとの関係に悩むうみは、祐子と出会い、フルートを練習し吹奏楽部に参加することで、少しずつ頑なに閉ざしていた自分自身を解放していく。祐子もまた、島で漁を営む元サックス奏者の真栄田や、おじいの三線に触れ、都会で荒んでいた心を取り戻していく。祐子の訪れがうみに変化をもたらし、さらには島の人たちもそれぞれの悩みや問題を乗り越えていく。島々の清らかで美しい自然と音楽とが、人々をつなぎ、自分に向き合う力を与えてくれるひと夏の物語。

シロからマリリンへの一途な愛に釘付け&号泣「マリリンに逢いたい」

沖縄慶良間諸島の離島、阿嘉島(あかじま)と座間味島に実在した2頭の犬をモデルにした物語です。劇中、阿嘉島のシロが、座間味島のガールフレンド“マリリン”に会うため、3kmの海峡を荒波にもまれながら犬かきで泳ぎ切る姿には手に汗を握り、2匹がじゃれ合う仲睦まじいシーンにはほっこり。ケガを負いながらもマリリンのもとへ泳ぐシロからは、海よりも深いマリリンへの愛が伝わり、涙が溢れます。現在も阿嘉島にはシロ、座間味島にはマリリンと、お互いの方向を見つめる姿の仏像がそれぞれ設置されており、2匹のラブストーリーはいまなお語り継がれています。

DATA

「マリリンに逢いたい」(1988年)
キャスト:安田成美、加藤昌也、鈴木清順、三浦友和
■発売元:松竹
■販売元:松竹
■税抜価格:2,800円(DVD)
■コピーライト:(C)1988 松竹株式会社/株式会社東北新社

STORY

世界中のニュースで紹介された“恋人に逢うために海を泳いで渡る犬”シロを描いた犬のラブストーリー。沖縄の阿嘉島から座間味島までの3kmを泳ぎ、愛するメス犬・マリリンに会いに行くシロの純情を、飼い主で民宿建設を夢見る青年や、カメラマン志望の若い女性など、彼を取り巻く人々のエピソードを交えて映し出す。


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