オリオンと、笑顔のある風景（vol.6）

沖縄在住のカメラマンによる、沖縄を歩いて見つけた撮りおろし写真。

オリオンビール公式サイトのトップページで次々と移り変わるオリオンと、笑顔のある沖縄の風景を、ぜひお楽しみください。この記事では、2020年12月分の撮影裏話をお届けします。

クールダウンには、最高にいい空間。

沖縄美ら海水族館、エメラルドビーチ、 備瀬のフクギ並木に囲まれたホテル オリオン モトブ リゾート＆スパの２階にあるメインバー「レグルス」での撮影。オーセンティックで落ち着いた空間の中で、静かな夜を楽しめる場所です。バーテンダーさんがとびっきりの美味しいオリオン「ザ・ドラフト」を素敵なグラスに丁寧に注いでくれます。バーだけのご利用も歓迎だそうですよ。

>>ホテル オリオン モトブ リゾート＆スパ

古民家の縁側で、ビール片手に語り合い。

県内在住の女性お二人にお声かけして、「沖縄そばの店しむじょう」の雰囲気の良い古民家で撮影させていただきました。市街から少し離れたこの場所は、うっかり昼寝しちゃいそうなほど居心地よく、沖縄の古き良き空間を残しています。友人同士のお二人は、よく一緒に食事にも出かけているのだとか。

ビーチパーティにはサザンスターの「青」が似合う。

「身内みたいな仲間たち」とおっしゃっていた集まりのビーチパーティ。三線片手に周囲を盛り上げ、遠くからみても楽しそうな雰囲気ですぐにお声かけさせていただきました。みなさん、サザンスターを手に乾杯。雑味なく爽快な味わいは、夏の沖縄で開かれるビーチパーティにぴったりです。サザンスターを片手にいろんな笑顔を撮らせていただきました。

なんだかオリオンビール缶、笑ってない？

トロピカルビーチ内での撮影中、合間を使って冷えたオリオン「ザ・ドラフト」を撮影。芝生の上で２缶が、ほんのり汗をかき、なんだかビーチパーティをしているかたわら、オリオンビールもすっかり楽しそうにしています。オリオンビールの顔ともいえるオリオン「ザ・ドラフト」は、沖縄らしい味わいがたっぷり詰まっています。

写真家プロフィール

白木 裕紀子

東京都出身。2008年沖縄移住。沖縄県内外の広告、雑誌、パンフレットを中心に、料理、風景、人物ジャンル問わず撮影。被写体の自然な表情や様子を大切に、作りすぎない撮影を心がけています。

※店舗等の営業状況について
記事内の情報は取材時のものです。記事内の営業日や時間と異なり、臨時休業される場合もあります。ご来店の際にはお店にご連絡いただき、ご確認くださいますようお願いいたします。

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オリオンビール公式通販は、ご自宅にオリオン商品をお届けします。沖縄県外では手に入りにくかった限定商品なども取り扱っていますので、ぜひご覧ください。