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ビールに浮遊物が混ざっていました。 ビールに茶色いざらざらしたものが混ざっていました。体に害はないですか?

ビールに浮遊物が生じる主な原因として寒冷混濁や凍結混濁が挙げられます。

寒冷混濁とはビールを0 ℃以下に冷やしたときに生じ、20 ℃に戻すと消える濁りのことで凍結混濁とは、ビールを凍らせたときに生じる濁りです。
いずれも冷蔵庫の吹き出し口にビールを長時間置いたときや、フリーザーにて短時間で一気に冷やしたときに起こる場合があります。
これらはタンパク質とポリフェノールが結合することで生じるものや大麦成分であるβ-グルカン由来のもので、体に害はありませんが、混濁が生じたビールは風味の劣化がみられます。

保管温度は5℃前後が適温ですので、冷やしすぎに注意して保管していただくようお願い申し上げます。

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