宮古諸島のおすすめパワースポット4選

沖縄県は、ニライカナイ神話や琉球開びゃく神話などの数々の神話や、代々続く先祖信仰などの影響で、昔から「拝所」や「御嶽(うたき)」を守り、見えない力を大切にする風習があります。

今回は、宮古諸島のパワースポットをご紹介します!

日本最南端の神社「宮古神社」から宮古島の旅を

宮古神社/宮古島市観光協会

宮古島に到着したら、ぜひご挨拶をしたいスポットが、こちらの「宮古神社」です。

1590年(天正18年)に建立された、神社本庁包括下の神社としては国内最南端の神社です。ここには、那覇の波上宮から勧請した熊野三神と、かつて宮古島を統治した豊見親三柱がお祀りされています。

アクセスもしやすい平良市内にあるので、宮古島に到着したら、まずは「これからお邪魔します」という意味を込めて、ぜひ参拝してみてください。

「宮古神社」
住所:沖縄県宮古島市平良西里5番地1
電話:0980-72-6137

宮古島最高の聖地「漲水御嶽」

漲水御嶽/宮古島市観光協会

続いては、宮古島最高の聖地といわれる「漲水御嶽(はりみずうたき)」をご紹介します。

こちらは現在も地元の人が祈りを捧げる御嶽(うたき)で、宮古島創世神話の古意角(こいつの)、姑依玉(こいたま)の男女神が祀られ、古事記などにも見られる蛇婚説話に基づく神話が残っています。また、古代の宮古人の源流をさぐる上からも貴重な史跡と考えられています。

南側の石垣は1500年に仲宗根豊見親(なかそねとぅゆみや)が八重山のオヤケアカハチを征討した際に戦勝記念として築造されたと伝えられています。「ツカサヤー」ともいわれていて、当時の石造技術を伝える貴重な遺構になっています。

宮古神社のすぐそばなので、こちらもぜひ最初に訪れたいスポットの一つです。神聖な御嶽なので、くれぐれも節度を持った参拝をしましょう。

「漲水御嶽」
住所:沖縄県宮古島市平良字西里8

数々の伝説が残る神秘の池「通り池」(下地島)

下地島の通り池/©OCVB

そして、宮古島と橋でつながる離島の一つ・下地島に人魚伝説が伝わる「通り池」があります。こちらはダイビングをする人には有名ですね。宮古島からは、伊良部大橋を通って伊良部島を通過して下地島に入ります。そして、下地島空港の滑走路を回り込む形でアクセスしていきます。

ダイビングスポットではありますが、上からも見られますので、ダイビングだけでなく観光スポットとしても楽しめますので、ご安心を。

駐車場から続く遊歩道を進むと、橋をはさんで2つの池が現れます。が、この池、実はつながっているので、一つの池なんです。これが海にもつながっているという珍しい地形で、国の名勝、および、天然記念物にも指定されています。

ここ通り池にはいくつかの伝説が伝えられていて、その一つが「ユナイタマ(人魚)伝説」です。昔、漁師に捕まった人魚を助けるために海の王が起こした津波の跡が通り池になったといわれているそうです。

ダイバーたちも憧れる、神秘の青を見せる通り池を、ぜひチェックしてください。

「通り池」
住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田

神様のいる島「大神島」を散策

大神島/宮古島市観光協会

最後に、宮古諸島の中で、神様のいる島として地元の方々に大切にされてきた「大神島」をご紹介します。

島尻漁港から船で約15分、人口30人弱、スーパーマーケットも銀行も、郵便局も、病院もない小さな島です。

日本神話に登場する「天岩戸」や「高天原」と呼ばれる場所や、「龍宮神」、廃校になった「大神小中学校跡」、島を見渡せる「遠見台」、島唯一の食事処「おぷゆう食堂」、奇妙な石「奇石(ノッチ)」などがあり、聖域と呼ばれるみだりに入ってはならない場所も数多く存在しますので、気をつけて観光しましょう。

「大神島」
住所:沖縄県宮古島市平良大神

参考文献:「宮古神社」公式サイト、「大神島」公式サイト


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