沖縄と“あかばなぁ”のいい関係

8月25日(火)、オリオンのチューハイ「WATTA」のニューテイストとして、「ハイビスカス&シトラス」が数量限定で発売されました。

この「ハイビスカス&シトラス」は宮古島のハイビスカスを使ったハーブエキス「Beni」とのコラボ商品。

沖縄では昔からハイビスカスは“あかばなぁ”と呼ばれて親しまれていました。「Beni」を販売している株式会社グランディールの専務取締役・高橋伸次さんは、「Beni」の発売前に徹底的にハイビスカスをリサーチしたそうで、少しお話を聞いてみました。

「沖縄では昔からハイビスカスの花弁や葉を使って洗髪をしていました。ハイビスカスで洗うと黒く艶が出て、沖縄女性の美意識の高さのシンボルとなっていたみたいです」と、今で言うシャンプーとして使われていたほか、「花弁は揚げて天ぷらとして食され、煮出してお茶として飲む習慣は今でも残っています」と、沖縄県民とハイビスカスは生活に根付いた花なんです。

もう少し時代をさかのぼると…。中国の植物のバイブル的書物「中薬大辞典」にハイビスカスの薬効が謳われ、ここ沖縄では琉球神話にあかばなぁの伝承が残っています。

あかばなぁは琉球神話によると、「天と地をつなぎ、幸せを運ぶ縁の花である」と。つまり、沖縄を燦々と照らす“太陽”と多くの恵みをもたらす“青い海”、その両方のパワーを吸収しながら、そのパワーを“幸せ”というものに変えて人々に届ける−−−沖縄にはこんなに素敵な花が、人々の生活に根付いているのです。

さて、「Beni」がなぜ、沖縄の中でも宮古島なのか。高橋さんはハイビスカスのことを調べる中で、宮古島にたった1人(!)、ハイビスカスの花を摘む農家さんがいたそうです。

その1人というのが、宮古島の平良毅(たいら・たけし)さん。その平良さんの活動を応援するように宮古島で会社を立ち上げ、今では平良さん含め10人でハイビスカスの収穫を行っているそうです。

このあかばなぁですが、株式会社グランディールさん調べによると、ポリフェノールはホウレンソウやみかんの350倍、ビタミンAはカボチャの3倍、βカロチンはブロッコリーの2倍、ビタミンB群はローゼルの数百倍、さらに、ビタミンEが大量に含まれているそう!

ポリフェノールによる①リラックス・癒やし効果、さらに、抗老化作用による②長寿、ルテインが多量に含まれているため③目に優しいなど、いいこと尽くしなんです。

そんな貴重なあかばなぁを分けていただくことになり、「あかばなぁ」や「宮古島」のためにオリオンビールも一考!

宮古島に、「〜宮古島の自然と心を、未来につなぐ〜」をキャッチコピーとして、世界一の美しい島宮古島を将来にわたって残し、それを受け継ぐ子どもたちの育成・発展を目指すことを目的に設定された「Anna(アンナ)基金」があることを聞き、「ハイビスカス&シトラス」の販売1缶あたり、1円を寄付することになりました。

「WATTA ハイビスカス&シトラス」は、こんなに貴重なあかばなぁ(ハイビスカス)から生まれた1杯です。

オリオンビール公式通販で購入いただけます