ニュースリリース
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2021年5月14日
オリオンビール株式会社

オリオンハッピーパーク10周年で ミニブリュワリー公開 ~伊江島産大麦を使用したザ・ドラフトのプレミアム新商品発表も~

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 オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 早瀬京鋳)は、名護工場に併設する工場見学施設「オリオンハッピーパーク」が10周年を迎えるにあたり、2021年5月18日に記念イベントを開催します。

10周年記念ロゴは、ドラフトビールのクラシックなデザイン太陽・空・海をモチーフに、当社の推進する循環型ビール造りを象徴する麦を入れ作成されました。 オリオンハッピーパークは、オリオンビールの製造工程の見学と出来立てのビールが楽しめる観光スポットとして、2018年に来場者数100万人を達成するなど沖縄県内外の多くの方々に親しまれてきました。

今回、オリオンビールの研究開発の拠点となる新たなミニブリュワリー設備の公開を行うとともに、現在推進中の、ビール粕を肥料にした大麦栽培による循環型のビール造りへ取り組みについて、施設内に大麦を使った記念展示いたします。

また、あわせて今年初めて刈り入れた伊江島の大麦を使用した、ザ・ドラフトの初仕込み缶や、ザ・ドラフトのプレミアム新商品の発表会を行います。 引き続き、オリオンハッピーパーク10周年を記念した新商品やキャンペーンなどを展開していく予定です。 オリオンビールでは、これからも地元沖縄にこだわり、ビールの美味しさと楽しさを伝えてまいります。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

オリオンビール株式会社 マーケティング本部マーケティングコミュニケーション課

orion-pr@orionbeer.co.jp TEL:098-971-6350