ニュースリリース
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2021年1月28日
オリオンビール株式会社

「オリオン ザ・ドラフト」リニューアル発売伊江島産大麦の比率を上げ「のどごしの良さ」を感じられる“沖縄クラフト”に

イメージ写真

オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 早瀬京鋳)は、「オリオン ザ・ドラフト」の中味とパッケージを、2月以降製造分より順次リニューアルして発売します。

 今回のリニューアルでは、2020年6月以降使用している沖縄県の伊江島産大麦の使用量を増やし、発酵由来の自然な炭酸をビールに多く残す製法を採用することで、「のどごしの良さ」と、「澄んだ麦のうまみ」が感じられる味わいを実現しました。パッケージデザインは、これまでのデザインをベースに、新たに「沖縄県産素材」のアイコンを使用し、「伊江島産大麦使用」「やんばるの水仕込み」という文言を記載することで“沖縄クラフト”であることを訴求しています。

 また、社内開発チームが実際に試飲を行いながら、「オリオン ザ・ドラフト」の「のどごし」が最高に感じられる「パーフェクトサーブ」を設定しました。「パーフェクトサーブ」の仕方については缶体裏面に表記があります。

オリオンビールでは、これからもビールの美味しさと楽しさを伝え、ビール市場のさらなる活性化を目指します。

商品概要

商品名 「オリオン ザ・ドラフト」(ビール、ALC.5%)
リニューアルスケジュール 2月製造より順次切り替え
パッケージ 500ml/350ml缶、633ml壜(大壜)、500ml壜(中壜)、334ml壜(小壜)、20L樽、10L樽
中味特長 沖縄県伊江島産の大麦の使用量を倍増、発酵由来の自然な炭酸をビールに多く残し、きめ細かい泡を作ることで「のどごしの良さ」を実現。仕込み水には硬度が低く、ビールに適した沖縄県北部の「やんばるの水」を使用。
参考小売価格 オープン価格

お問い合わせ先

オリオンビール株式会社 広報室 TEL 098-911-5231