たくさんの応募の中から当選した約200名のオリオンファンが大集合。
沖縄県北部にあるオリオンビール名護工場に向かうべく、那覇市松山公園前(福州園向かい) と、沖縄市コザ ミュージックタウン前に集合しました。
集合場所で受付を済ませた後は、バスに乗り込んで出発を待つのみ。
ちょっと眠そうな方もいらしたり、元気いっぱいで出発が待ちきれない様子の方もいらっしゃいます。
那覇から3台、沖縄市は2台の合計5台のバスでいざ出発。沖縄自動車道を利用して快適ドライブ。 途中のサービスエリアでちょっと休憩。ソフトドリンクサービスもあるから嬉しいですね。1時間ほどであっという間に工場到着です。
「本日は、オリオン名護工場にようこそいらっしゃいました、これよりビール1日大学を開講いたします。」金城学長代行(オリオンビール株式会社取締役工場次長)から歓迎の言葉。
普段あまり聞くことのないビールづくりの手順や、原料の大麦麦芽の種類、ビール酵母など、工場の技術者から詳しく説明されます。 筆記用具も配布され、大学の講義さながらのビール講座でした。
ビール講座Ⅰのあと、少し軽めの昼食をいただきます。
いよいよ製造ライン見学です。 各ポイントで待機する技術者から製造工程を学びます。通常の工場見学では女性ガイドさんが案内していますが、1日大学ではオリオンビールの若い技術者が直接ご案内。
右の写真の大きな仕込釜は現在稼動中のもの。卒業認定式が行われるゲストホールには創業当時の1958年から1987年まで使われていた仕込釜が展示されています。
原料のホップを直に触って匂いを嗅いでみたり、ハイスピードでビールが詰められ次々とレールを流れるビンビールの製造工程が見学できます。
ビン詰めラインのエリアは、床が沖縄の海をイメージした青色で、機械のアーム部分はサンゴをイメージしたピンク色になっています(写真左)。遊び心がある楽しい工場なんです。見学通路の広いガラス窓から見渡すことができます。

続いてビール講座Ⅱでは、オリオンビールの新しい取り組みであるトマト栽培と、リサイクル状況について学びました。サンプルのミニトマトを試食した皆さん、お味はいかがでしたか?いろんな料理に使える抜群の糖度が自慢の新鮮トマトです。
そして最後に卒業検定でおいしいビールの注ぎ方を教わりました。普段何気なくグラスに注ぐビールをもっとおいしくする方法を伝授された皆さん。「味わいが断然ちがう!」「泡の盛り方がむずかしい~!」など受講生の皆さんが試行錯誤してグラスにビールを注いでいました。ぜひ皆さんのご自宅でもチャレンジしてください!
1日大学の司会を務めたフリーアナウンサーの宮城麻里子さん。 笑顔がステキです。 宮城麻里子ブログ
工場内にはリサイクルシステムのパネルや、オリオンビールの52年の歴史が一目でわかる懐かしいデザイン缶が展示されています。
製造ライン見学の合間にグループに分かれてオリオンビール商品のブラインドテストを実施。ビールの官能検査を体験します。皆さんちょっと緊張気味?
オリオンキャンペーンガール2009の高江洲有紗(たかえすありさ)さん(左)と上條恵奈美(かみじょうえなみ)さん(右)。キャンペーンガールブログ
受講生全員に贈られる卒業証書とオリジナルTシャツです。これであなたもオリオンビール通!
いよいよ、受講生の皆さんが楽しみにしていた卒業認定式(パーティー)! ビールに合うおいしいお料理と、新鮮な樽生ビールが楽しめる立食パーティーです。 2009年オリオンキャンペーンガールの上條 恵奈美さん、高江洲 有紗さんが登場。受講生の方と楽しい交流ができました。 受講生代表の4名の方へ、金城学長代行から卒業証書が授与されました。 卒業される受講生皆さん全員に卒業証書とビール1日大学オリジナルTシャツをプレゼント。
1時間ほどのパーティーを楽しんだ皆さん。「え、もう終わり?!」そんな声が聞こえるなか、夕方4時過ぎに那覇市と沖縄市方面へバスで帰ります。バスの中では、ほろ酔い気分。あっという間に内容盛りだくさんの1日大学が終わりました。 参加された皆さん、楽しい思い出ができたでしょうか。アンケートにもご協力いただきありがとうございました。ぜひ次回の参加を心よりお待ちしております!
